こんにちは。
どれみ・reです

。
城北図書館の司書さんによる
「おでかけ絵本講座」に参加してきました。
色々 参考になるお話がいっぱい
その中で
「9才まで=読み聞かせ年齢」というお話がありました。
この9才までの子供達というのは、いまだ『空想の世界』に存在するという
読んでもらった本(読んだ本)のストーリーに入り込み、その主人公になりきり、あたかもその物語の経験が自分の体験として吸収されるのだそう
今回の講義中
「良い本」として実際に紹介された本
嬉しいことに、ほとんど我が家にありました~!
一部 公開

エルサ・ベスコフ
の作品は大好きでほぼ揃っている・・・かな。

これは「勇気」がテーマ

こちらは原作に忠実なほうの「三匹の子豚」です。
ラストシーンはおおかみが子豚に食べられてしまいます。
気になる方は読まない方が無難で~す