読み聞かせ方。
②抑揚をつけない。感情をいれない。
というのには賛否両論な気配ですね
私はお話の読み手として、この法則のようなものに少し戸惑い、読み方について迷ったこともありました。
でも今は日によっては、感情をいれずに淡々と読む日もありますが、ほぼ感情をいれています
昨日は上沼恵美子さんのエピソードでしたが、今日は大竹しのぶさん。
大竹さんはあまりに感情をいれて読むので子供にお母さんのはこわいーいやーといいわれたそう

。
うちの場合は日によって、今日は怖くてもいいよ。今日は普通に読んでね。とリクエストされます
我が家は「お話絵本くらぶ」というパソコンの読み聞かせサイトに登録しています。
(後日紹介しますね!)
でも結局ママの声がいいといって、「画像をみながら私が読み聞かせる」ことになってしまい、微妙なかんじ。。。。。
私の結論!!
子供にとって、生まれてからずっと一緒だったママのトーン、声が一番なわけなのです。
読み方はどうでもいいのです。
ママやパパ、おじいちゃま、おばあちゃま。。。自分の信頼している人の安らぎの中で読んでもらうこと。
それが一番の幸せなのかな。
絵本は親子の信頼関係の架け橋なのかなって思うのです。
私たちどれみは、音楽やおはなしが好きになるきっかけに。
親子のコミュケーションのお手伝い役になりたいです
どれみ・mi